印鑑の劣化の原因

印鑑イメージ

印鑑のお手入れ方法って知っていますか?
印鑑はどんなにいい素材を使っていてもきちんとしたお手入れを行わないとダメになってしまうことがあります。

印鑑を使うときには朱肉を使用しますよね。そほとんどの人は、朱肉をポンポンッとつけて印鑑を押したら、後はパッと印鑑ケースなどにしまってしまいそれでおしまい、ということをしているんじゃないでしょうか?
実はこれは大きな間違いなのです。この部分での印鑑のお手入れを怠るとダメになってしまうこともあるので要注意ですよ。

印鑑を使った後、印鑑の印面に余分な朱肉が残っていると思います。
その朱肉はそのままにせずにすぐにティッシュなどでふき取ってしまいましょう。銀行などで印鑑を使ったりする場合、ティッシュを渡される経験をした人は結構多いと思います。あれ、実は大事なことだったんですよ。
「あ、結構です」だなんてもらわないでそのまましまってしまうのダメな行為なんです。

印鑑の余分な朱肉をふき取らないでそのままにしておいた場合、印面にある隙間に入り込んでいる朱肉の塊がそこで固まってしまってしまうことがあるのです。そうすると、印鑑の劣化の原因になってしまうのです。
しかも弱った印鑑は欠けてしまうなど、そういったトラブルも起きてしまいます。

印鑑を使った後は優しく汚れをふき取って、付属の印鑑ケースなどに必ずしまうこようにしてください。
ケースにしまうことで乾燥を避けることができます。
朱肉を必要とする三文判や社印だって、粗末に扱ってはいけませんよ。

印鑑は乾燥にも弱いので、使ったまま、その辺にポっというようなことはけっしてしてはいけません。

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